人権・ダイバーシティ

人権

当社では、全社員が遵守すべきコンプライアンスマニュアルにおいて、法令遵守はもとより、よき社会人、よき企業人として基本的人権を尊重し、誠実かつ適切な行動をとることを定め、その実践を企業の最重要課題の一つと位置付けています。

人権教育

人権尊重に関する正しい知識がより広くグループ内に行き渡るよう、全従業員に向けて定期的にコンプライアンステストや勉強会を実施する他、全管理職に対して、年に1回人権教育講演会を実施し、人権尊重に対する取り組みへの理解・実践を促しています。

相談窓口の設置

全従業員・派遣社員、常駐するパートナーに対し設けている相談窓口では、ハラスメントや人権に関する通報や相談も受け付けています。相談の受付から、事実確認、問題解決、再発防止施策の検討、事後状況の確認などを一貫して行っています。また、通報相談者の許諾なく通報相談者の氏名・属性や通報相談内容を担当組織以外に開示することはなく、通報相談者には通報相談したことで不利益をうけることはないことを明示しています。

ダイバーシティ

当社では、「安全と安心を大切にして、物流事業を通じ社会に奉仕する」という経営基本方針のもと、多様な従業員一人ひとりが能力を余すことなく発揮できる、「安全」、「安心」な職場環境を構築することを目指しています。

女性活躍推進

当社は、さらなる企業価値向上のためには、女性の活躍が不可欠であると認識し、女性がいきいきと活躍する企業を目指して、人材育成と働き方改革を中心とした施策を積極的に進めています。また、さらなる活躍推進を目的に、女性管理職比率の向上を目指し、各世代の女性社員が抱える課題に応じた研修を実施するなど、キャリア開発支援も進めています。
※具体的な取組については、下記リンクをご参照ください。

<女性活躍リーディングカンパニーの認証>

大阪市では、女性にとって働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組む企業等を、市が一定の基準に則り認証し、当該の企業等が社会的に認知されることでその取組みが広く普及するよう、「女性活躍リーディングカンパニー」認証事業を実施しています。ヒガシ21グループは、「法令の遵守にとどまらず、女性の登用や女性が働きやすい職場作りに積極的に取り組んでいる企業」、「制度面の整備に加え実績が伴う企業」として、最高位レベルである2つ星企業に認証されています。

障がい者雇用・活躍推進

ヒガシ21グループでは、障がいの有無に関わらず、全ての従業員がともに助け合いながらいきいきと働き、活躍できることを目指しています。現在、当社の障がい者雇用率は1.77%(2020年6月時点)となっており、特例子会社等は設けず、各事業所内での就労を障がい者支援の担当者(障害者職業生活相談員資格保持者)と現地事業所が協力することで支援しています。

国籍・宗教

当社では、技能実習生の受け入れをはじめとして、多様な国籍の方が就労しています。特に物流センター等でピッキング業務に従事する方の中には日本語が堪能でない従業員も存在します。そのため、構内の掲示物等を多言語化し掲載したり、写真や動画を使って、作業マニュアルを作成する等の対応を実施しています。
また、ムスリム従業員が働く一部事業所では、祈祷室を設置するなど、環境面の整備・改善を行っています。