株主・投資家の皆さまへ(トップメッセージ)

 
平素より格別のご支援、ご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。

ヒガシ21グループは、2020年7月に新たな長期ビジョン「ヒガシ21グループVISION2030」を発表いたしました。

当社グループは、2010年3月期~2020年3月期の10年間で売上高約1.5倍の成長を遂げましたが、「ヒガシ21グループVISION2030」においては、それを大きく上回る、今後10年で売上高2.0倍の高い成長目標を掲げております。

そうした長期ビジョンのもと、2020年度からの「中期経営計画」は、2030年に向けた変革の基礎を固める最初の3年間と位置付け、各事業領域で取組みを進めております。

中期経営計画初年度の2020年度を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で非常に厳しい事業環境にありました。しかしながら、ITサポート事業でのGIGAスクール案件、オフィスサービス事業等の成長領域の売上やニッセイロジスティクス東大阪・門真総合物流といった新規拠点の堅調な立ち上がりで売上を確保するとともに、経費節減等の収支構造改善にグループ全体で取り組んだ結果、損益分岐点の引き下げを実現し、過去最高の経常利益を上げることができました。引き続き、中期経営計画、長期ビジョン達成に向け、グループ全役職員で想いをひとつにし、高い目標に一丸となって取り組んでまいる所存です。

物流業界を取り巻く環境に目を転じれば、規制緩和が進み業者間の競争が厳しさを増す一方で、法律や制度の改正、コンプライアンスや安全・環境問題への対応等、企業として果たすべき役割や責任が大きくなってきているものと認識しております。

引き続き、「安全」と「安心」を大切にして物流事業を通じて社会に奉仕することを経営基本方針に、①商品・サービスの使命、②社会的使命、③経済的使命の3つの使命を経営理念として株主価値の向上を図り、社会に貢献できる会社を目指してまいります。

今後のヒガシ21グループに、是非ご期待ください。
これからもより一層のご支援、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社ヒガシトゥエンティワン
取締役 代表執行役社長
児島 一裕
 
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