社会貢献

基本方針

ヒガシ21グループでは、「安全と安心を大切にして、物流事業を通じ社会に奉仕する」という経営基本方針のもと、一番の社会的弱者である子どもたちを安全・安心に育むことのできる社会の実現を目指し、社会貢献活動を進めております。太陽のようにあたたかく、ひまわりのようにやさしい気持ちで子どもたちの未来を応援したいという思いから『ひまわりプロジェクト』と名付け、様々な取組みを実施しています。

従業員の社会貢献活動を推進するための取組み

当社では、従業員の社会貢献活動を推進するための取組みを行っております。一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会主催の「こどもミュージアムフェスタ」や、ヒガシ21グループが協賛を行っている小学生のラグビー全国大会「ヒーローズカップ」等での、グループ従業員へのボランティア機会の提供を通じて、様々な社会問題意識を持ち、当事者意識で社会貢献活動に取り組む従業員の支援と育成を目指しています。

NPO法人ヒーローズ/ヒーローズカップ

物流業は、徹底したチームワークが求められる業種であり、たくさんの人たちがそれぞれの役割を全うすることで初めて成果を得られます。
また、決して華やかな存在ではありませんが、暮らしに欠かせない縁の下の力持ちのような産業です。
ラグビーもまた、One for All, All for Oneの言葉に代表されるように、互いが互いを助け合わなければゲームそのものが成り立たないスポーツです。「誰かのために全力を尽くす」、ラグビーの精神と物流業に共通点が多いことから、青少年のラグビー活動を通じて、豊かな社会の創造と次世代育成を目指すNPO法人ヒーローズ及び、NPO法人主催の小学生を対象にしたラグビーの全国大会、ヒーローズカップに毎年協賛しております。

こどもミュージアムプロジェクト

こどもミュージアムプロジェクトとは、子どもたちが描いた絵をトラックにラッピングした車輌で走行することにより、トラック運転手、周りのドライバー、そのトラックを見たすべての人に「やさしい気持ち」を広げていくプロジェクトです。デジタルタコグラフやドライブレコーダーといった運転監視機器のみに頼らず、ドライバーの自発的な安全運転による交通事故の撲滅、危険運転ゼロに取り組んでいます。当社では、2019年よりこの取組みを開始し、現在24台のラッピング車輌が全国を走行しています(2020年11月時点)。

交通安全絵画コンテスト

子どもたちや従業員の交通安全意識の高揚などを目的に、ヒガシ21グループ従業員関係者のお子様から、「交通安全」をテーマにした絵画を募集する活動を続けています。
応募いただいた絵画の一部は、翌年のカレンダーへ印刷し関係各所にお配りする他、「こどもミュージアムプロジェクト」の一環としてヒガシ21グループのトラックにラッピングしています。

交通安全教室

地域の子どもたちに交通ルールや交通安全への知識を伝える「交通安全教室」を実施しています。さらに、近年未就学の子どもを巻き込んだ痛ましい車両事故が複数発生していることを受け、子どもの安全を守りながらのびやかな保育を実現するため、保育士に向けた交通安全教室も開催しております。
実際にトラックの運転席に座って、運転席からの死角を体験する乗車体験や、VR等を用いた自社独自のプログラムに加え、地域の警察と協力し、外遊びや園外散歩時等、外出の際に気を付けるべきポイントについて講話を行うことで、保育士の安全意識を向上させるとともに、園児に対する適切な交通安全教育を促します。

ライツオン・チルドレンへのPC寄贈

特定非営利活動法人ライツオン・チルドレンとは、社会からの支援を必要とする子ども達を支えるために活動されている非営利団体です。同団体では、企業などから使用済のパソコン類を回収し、児童養護施設などの子どもたちにパソコンと、使い方のノウハウといったスキルの提供をされています。当社では、PCの入替に伴い、不要になったパソコン445台をNPO法人ライツオン・チルドレン様に寄贈しています(2020年9月時点)。寄贈したパソコンは日本IBM様により回収・データ消去の上リユースし、そこで得られた資金は、「e2プロジェクト」のパソコン講習会をはじめ、児童養護施設・里親等の子どもたちの支援などに使われています。